ちゃらんぽらんの日記

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暗号通貨って(1)

仮想通貨ビットコインが登場して何年でしょうか?8年目ですか?

 

過去に取扱業者の倒産があったりして。仮装通貨と誤字もあったりするので、最近では暗号通貨と呼ばれています。

 

業者が倒産するのと、通貨そのものへの信認は別の話ですが、日本に限らず良く知りもしないで批判する輩が多すぎます。知ったかぶりの批判なんて、人間としてサイテーですね。私、こういう人たちを「ヒハンサイテー人」と呼んでいます。

 

ここでは暗号通貨という概念が有効な一つの方法であるという前提で話します。

 

1) リアル通貨の価値は?

リアル通貨の価値の裏付けはニクソンショックまでは金(ゴールド)でした、金本位制ですよね。金をたくさん準備して、足りなければ軍事力で脅して基軸通貨が成り立ってました。19世紀までは英国が覇権を持っていましたが、米国にとって代わられドルが基軸通貨になりました。ニクソン大統領が金本位制を放棄して変動相場制になりましたが、米国中銀はうまくやってきたわけです。

このように、最終価値の金をもっている、軍事力をもっているので、みんなが(脅されて)使っている、でも中央銀行がうまくオペレーションしているので価値は保たれている。この状態が通貨が信認されている状態です。

 

でも、あまりに通貨の取引量が大きくなりコンピュータ管理をしなくてはならなくなると問題が生じます。ハッカーなとがサイバー攻撃してデータを盗む、改ざんするなどです。通貨の信認は根本から崩れます。

 

もちろん、セキュリティ対策をします。攻撃側のハッカーを雇って防御側のシステム開発をさせたりと。でも、限界があります。

ハッカーが攻撃しやすい穴(セキュリティホール)はいたるところにあるからです。 システムを改善しプログラムを直すたびに、また新たなセキュリティホールが生まれることもあります。銀行で言えば、もう何年も使っていない口座がセキュリティホールになることもあります。Webで良く使われるSSLというID/パスワードはとても脆弱なのだそうです。

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続く