ちゃらんぽらんの日記

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高齢化社会を考える - 高齢者の社会復帰論 (1) -

高齢化社会で仮に老人が皆、健康で元気になったらどうしますか?


ガンも撲滅して、アルツハイマーも早期発見してDNAを修復するか、傷ついたDNAの再生産を止めるか、いずれにしても頭も元気です。それでも不老不死はないので、いつの日か肉体的に臓器の限界が来たら静かに老衰で死んでいく。

あなたは、貯金か年金で老後の20年、いや近い将来30年の老後を遊んで暮らしますか? 私はイヤですね。何か人間として堕落してしまうようで。お金があろうとなかろうと最後は人間性をここまで磨くことができた、あるいは少しずつだけど長く生きた分だけ社会や家族やコミュニティのお役に立てた、と思って死を迎えたいです。

誰かの記憶に残って死にたい、そう思っても人類の長い歴史の中で記憶に残っているのは、モーゼやキリスト、マホメットに釈迦、そしてせいぜい数百人の歴史上の人物にすぎません。

結局は、どんな考えを持とうと最後は「自分の気持ちと折り合いをつけることができるか」になります。

それでは、虚しいではないか? そうかもしれません。でも救いはあります。それは、少しずつ書いている小説で ^_^

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話はそれましたが、高齢者がどのように社会復帰するかというのが次のテーマです。

目は老眼で3と8、5と6、7と1を間違える。重いものを持つとギックリ腰になりやすい。昔話をくどくど繰り返す。受けないと分かっているダジャレでも言わないと気が済まない。ホルモンはとっくに喪失し、男性でも女性でもない中性になる。コンピュータは大の苦手。それでいて、プライドだけは高い。

このような老人を社会復帰させる国家的プロジェクトが必要なのではないでしょうか?
それでは、どんなことが可能なのでしょうか?

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(続く)

PS うーん、むずかしいテーマだ(汗)。